罪刑法定主義とは、どのような行為が、犯罪となり、それに対してどのような刑罰が科せられるかについて、あらかじめ成文の法律をもって規定しておかなければならないという、刑法の基本原則です。
罪刑法定主義は、 ①罪刑の法定(成文法主義) ②遡及処罰の禁止 ③類推解釈の禁止 を内容としています。
①罪刑の法定(成文法主義) 刑の種類を定めずに、「○○○○○した者には、刑罰を科す」と規定したり、 刑の種類は定めても、刑量の上限・下限を定めないで「△△△△△した者は、懲役に処する」 などと規定することは許されません。
②遡及処罰の禁止 犯罪と刑罰はあらかじめ定められていなければならず、行為の後になってから定められた規定を遡及的に適用することは許されません(憲法39条前段前半)。 ただし、犯人に有利な方向での遡及処罰は許されます(刑法6条)。
③類推解釈の禁止 犯人に不利益な類推解釈は禁止されます。
2009年12月08日 19:15|刑法という法律|コメント(0)
憲法は、国家権力を制限して国民の人権を保障するものです。
では、日本国憲法の規定の中で、もっとも重要な規定はなんでしょうか?
それは、憲法13条前段の「個人の尊重」です。
憲法13条前段は、「すべて国民は、個人として尊重される」と規定しています。
ひとり、ひとりの人間を個人として尊重することを最大の価値としています。
どんなに貧しいひとも、豊かな人も、障害をもった人も、健康な人も、仏教を信仰している人も、キリスト教を信仰している人も、みんな、かけがえのない価値のある存在であり、すべて個人として尊重されるべきだという考えです。
2009年12月08日 18:47|にっぽんの憲法のこと|コメント(0)
Time is life
2009年12月08日 12:10|合格通信|コメント(0)
相続財産に関する費用は、その相続財産の中から支払われます(民法885条本文)。
相続財産の費用とは、被相続人の財産の保存・清算およびそれらに付随する行為等の費用のことをいいます。
具体的には、相続財産の目録の作成費用などです。
2009年12月07日 19:58|相続|コメント(0)
合格したあとの自分を想像しよう。
2009年12月07日 12:10|合格通信|コメント(0)
今日はこれからの人生の最初の日、大切に行動しよう。
2009年12月06日 08:00|合格通信|コメント(0)
相続回復請求権とは、実際は相続人でない人(表見相続人)が、相続人であると称して真正の相続人に帰属すべき 相続財産を占有している場合に、真正の相続人から、表見相続人に対して、その返還を請求する権利をいいます。
相続回復の請求権は、相続人又はその法定代理人が相続権を侵害された事実を知った時から5年間行使しない時は、時効によって消滅します。また、相続を開始した時から20年を経過した時も時効によって消滅します(民法884条)。
2009年12月04日 17:35|相続|コメント(0)
合格しなければいけない。ではなく、俺、合格してもいいよ。くらいの気持ちで考えよう。
2009年12月04日 17:19|合格通信|コメント(0)
読書百遍、意自からつうず。
2009年12月04日 12:10|合格通信|コメント(0)
立憲主義とは、憲法で権力を法的に制限して、憲法に基づく政治を行うことです。
立憲主義に基づく憲法は、人間の権利・自由の保障と、国家組織の基本としての民主主義を制度化したものです。
2009年12月03日 19:52|にっぽんの憲法のこと|コメント(0)